口腔外科・歯列矯正・インプラント・各種レーザー治療・障害者歯科外来
長栄歯科クリニック(草加インプラントセンター)
コラム
医院紹介
院内設備
診療科目
インプラント及び骨造成
レーザー治療
アクセス
お問合せ
リンク
コラム
ストレスが起こす全身症状と咬み合わせの関係
矯正治療について
歯周病について
歯周病について
不定期に更新しております

前ページTOPページ次ページ
【35】 You shoud be what you want. ・・・be true to yourself・・・

2008/05/22

先日、三浦海岸のシーボニアでボートに乗ってきました。日常の診療を離れて思い切り海を満喫してきました。居心地の良い仲間と一緒の時間を過ごし、アルコールも入って少し気持ちの切り替えができたと思います。まさにストレス解消でした。

 さて、私たちのクリニックでは、ストレスが歯や口腔組織や顎ににどの様に関わってくるのかを自律神経の活性化や、そのバランスを検査しながら日常の診療を進めております。近年、原因の特定できない歯や口腔の不快症状を訴える患者さんが大変増えているからです。
 実は、歯や舌や顎は生理学的にストレスの発散の場になっているのであります。
 複雑な文明社会では人はストレスと共に生きていると思います。 
H.Selyeは「老化は過去におけるストレスの蓄積であり、ストレスが長く続くと身体は疲弊し、寿命は短縮する。」とも述べています。
 実は、人は長い進化の過程で他の動物にはない「理性」を得た代わりに、「ストレス」を授かってしまったのであります。
この「理性」が人間の感情を表現する「本能」をコントロールしているということが、ストレスの最大の原因でしょう。
 私は、人は悲しい時やつらい時には、自らの心を不自然ににコントロールしないで心のままに思いっきり泣くということが大切なのだと考えます。。
泣くということは、ストレス状態にある脳(交感神経緊張状態)を一時的にリセットさせて、副交感神経の状態に変換させると考えられるのであります。
 科学的にも、涙の成分を分析すると、涙には副腎皮質から分泌されるストレスホルモンである「コーチゾール」の生産・分泌を促す副腎皮質刺激ホルモン「ACTH」が含まれているという事がわかっています。
このことからも、悲しいときやつらい時には、思いっきり涙を流す事はとても意味があるという事が分かるかと思います。
 感情を不自然に処理すると,人間のCPUである視床下部は自律神経のコントロールを失ってしまいます。

 したがってここで私の結論です。
何事においても、やはり人は自らの感情(心)に逆らわないないで心のままに行動するほうが良いのではないでしょうか。
・・・でもこれって、本当に難しいですよね・・・


前ページTOPページ次ページ
以前のコラムは「BACK」ボタンからご覧下さい。
最新のコラムは「TOP」ボタンを押して下さい。

ページTOPHOME
口腔外科・歯列矯正・インプラント・各種レーザー治療・障害者歯科外来・心療歯科外来
長栄歯科クリニック(草加インプラントセンター)
埼玉県草加市長栄町198 TEL 048-941-8331/FAX 048-941-2341
診療時間 am.10:00〜pm.13:00/pm.14:30〜20:30 休診日 水・日・祝日
Copyright(C)2005 Chouei-Shika. All rights reserved.
【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】